約 2,471,338 件
https://w.atwiki.jp/sdvx/pages/8030.html
SAKURAスキップ(ハピネス mix)/ Remixed by BEMANI Sound Team "D.J.KOBINATA" feat.momoca Lv CHAIN 譜面属性 BPM TIME Version Genre Illustrator Effect NOVICE 03 0429 165 VIVID WAVE16 POPS アニメ ももにゃぁぁぁぁぁん からあげブラザーズ ADVANCED 10 0642 EXHAUST 13 0846 MAXIMUM 16 1308 +難易度投票 NOVICE 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 0 中 0 弱 0 逆詐称 0 ADVANCED 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 0 中 0 弱 0 逆詐称 0 EXHAUST 選択肢 投票数 投票 詐称 1 強 0 中 1 弱 0 逆詐称 0 MAXIMUM 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 0 中 0 弱 0 逆詐称 0 動画検索 攻略・解説 譜面・楽曲の攻略についてはこちらへどうぞ 見辛さ解消の為に改行や文頭の編集、不適切なコメントを削除することがあります 名前 コメント ※文頭に[ bgcolor(#aaf){NOV}]、[ bgcolor(#ffa){ADV}]、[ bgcolor(#faa){EXH}]、[ bgcolor(#888){MXM}]をコピー ペーストすると見やすくなります コメント 楽曲やイラストなどのコメントについてはこちらへどうぞ 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/sonicy_memo/pages/2640.html
SAKURAスキップ fourfolium EXTREME Level 8 BPM 165 Notes 450 1 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 2 ③口②① |①---| ④口口口 |②---| ⑤口口口 |③-④-| 口⑥口口 |⑤-⑥-| 3 口口口④ |--①-| 口口口③ |--②-| 口口口口 |--③-| 口口①② |④---| 4 ②①口口 |①---| 口口口口 |②---| 口口口口 口口口口 口⑥口⑥ 口口口口 ③口⑥口 |③-④-| ④⑤口口 |⑤-⑥-| 5 ②口①口 |--①-| 口口②口 |--②-| ②①口① |--③-| ③③③③ |----| 6 ③②①口 |①---| 口④口口 |②---| 口口⑤口 |③-④-| 口口口⑥ |⑤-⑥-| 7 口口口③ |--①-| 口口口② |②-③-| 口口口① |----| 口口口口 |----| 8 口口口口 |①---| ①口①口 |②---| ③④⑤⑥ |③-④-| ②口②口 |⑤-⑥-| 9 ③口口④ |----| ②口③口 |①---| ①口②口 |②---| ④口①口 |③-④-| 10 口①口口 |--①-| 口⑥⑤④ |②-③-| ②⑤⑥口 |④---| 口口③口 |⑤-⑥-| 11 口⑤③口 |--①-| ②口口口 |②-③-| 口口口④ |④---| 口①口口 |--⑤-| 12 口口口① |--①-| 口口②④ |②-③-| ⑦③⑤口 |④-⑤-| 口⑥口口 |⑥-⑦-| 13 ⑥口口⑤ |--①-| 口口口⑤ |②-③-| 口③口① |④---| ④口②⑥ |⑤-⑥-| 14 口口①⑥ |--①-| ④⑤口口 |②-③-| 口口⑤② |④---| ⑥③口口 |⑤-⑥-| 15 口④⑤口 |--①-| 口口口③ |②-③-| ①口口口 |④---| 口口②口 |--⑤-| 16 ①口口口 |--①-| ④②口口 |②-③-| 口⑤③⑦ |④-⑤-| 口口⑥口 |⑥-⑦-| 17 ①①口口 |--①-| ③③③③ |--②-| 口②②口 |③---| 口口口口 |----| 18 口口口口 |①-②-| 口口口口 |③-④-| ⑧⑦⑥⑤ |⑤-⑥-| ①②③④ |⑦-⑧-| 19 ④①②③ |--①-| ⑧口⑤口 |②-③-| 口⑥口口 |④-⑤⑥| 口口⑦口 |⑦-⑧-| 20 ⑦口口① |--①-| 口⑥口② |②-③-| 口口⑤③ |④-⑤-| 口口口④ |⑥-⑦-| 21 口口口口 |--①-| ④口②口 |②-③-| 口③⑥① |④---| 口⑤口口 |--⑤⑥| 22 口口口② |①-②-| 口①③口 |③-④-| 口④口口 |⑤-⑥-| ⑤⑥⑦⑧ |⑦-⑧-| 23 ③②①④ |--①-| 口⑤⑧⑧ |②-③-| 口口⑥口 |④-⑤⑥| 口⑦口口 |⑦-⑧-| 24 口②④⑥ |--①-| ①③⑤⑦ |②-③-| 口口口口 |④-⑤-| 口口口口 |⑥-⑦-| 25 口③③③ |--①-| ②②②口 |--②-| 口口口口 |③---| 口①①口 |----| 26 口③口⑧ |①-②-| 口口④⑧ |③-④-| ⑤口口② |⑤-⑥-| ①⑦⑥口 |⑦-⑧-| 27 ①口口口 |--①-| ②口口口 |②-③-| ③口口口 |④---| ④口口口 |----| 28 口口口口 |①-②-| ④③②① |③-④-| 口口口⑥ |--⑤-| ⑤口口口 |--⑥-| 29 ①口①口 |----| ②口②口 |①---| ③口③口 |②---| 口口口口 |③---| 30 ④口口③ |①-②-| ⑧口⑤① |③-④-| ⑧②口口 |⑤-⑥-| 口⑥⑦口 |⑦-⑧-| 31 口口口① |--①-| 口口口② |②-③-| 口口口③ |④---| 口口口④ |----| 32 ⑤口口④ |①-②-| 口③口口 |③-④-| ⑦口⑥② |--⑤-| ⑦①口口 |⑥-⑦-| 33 ④③③④ |--①-| 口口口① |--②-| 口口口① |③---| 口②②口 |④---| 34 口口口口 |①---| ⑤①口④ |②-③-| 口口③② |--④-| 口④⑤口 |--⑤-| 35 ②③口口 |----| ①口口口 |----| 口口口口 |--①-| 口口口口 |②-③-| 36 口④①口 |①---| 口口口口 |②-③-| 口③②口 |--④-| 口⑤口口 |--⑤-| 37 ③③③口 |--①-| ②口①口 |②---| ①口②口 |③---| 口口口口 |----| 38 ②口口口 |①---| ③口口口 |----| ④①①口 |--②-| 口口口口 |③-④-| 39 口口①① |①---| 口口②② |②---| 口口③③ |③---| 口口④④ |④---| 40 ①口口① |①---| 口②③口 |----| 口口④口 |--②-| 口口口口 |③-④-| 41 ③口口② |①---| 口口口口 |②---| 口①口口 |③---| 口口口④ |④---| 42 ④④④④ |①---| ③③③口 |②---| ②②口口 |③---| ①口口口 |④---| 43 口口口④ |--①-| ③③③③ |--②-| ①口口① |③---| ④②②口 |--④-| 44 口①口口 |--①-| 口⑥⑤④ |②-③-| ②⑤⑥口 |④---| 口口③口 |⑤-⑥-| 45 ⑤口③口 |--①-| ②口口口 |②-③-| 口口口④ |④---| 口①口口 |--⑤-| 46 口④⑤⑤ |--①-| 口口①① |②-③-| ②口③③ |④-⑤-| ⑥口⑦⑦ |⑥-⑦-| 47 ①口③口 |--①-| 口口口② |②-③-| ②口①口 口③口口 ⑥口口⑤ ④口口口 口口口④ |④---| ⑤口口⑥ |⑤-⑥-| 48 ⑦口口口 |--①-| 口④③⑥ |②-③-| 口①②口 |④-⑤-| 口⑤口⑦ |⑥-⑦-| 49 口口①⑤ |--①-| ④口口口 |②-③-| 口口口② |④---| ⑤③口口 |--⑤-| 50 口⑦①⑦ |--①-| ②口④口 |②-③-| ⑥口口口 |④-⑤-| 口⑤③口 |⑥-⑦-| 51 ④口口口 |--①-| ②③②③ |--②-| ③②③② |③---| ①口①④ |--④-| 52 ⑦④⑤口 |--①-| ③口口⑥ |②-③-| ②口口口 |④-⑤-| 口①口⑦ |⑥-⑦-| 53 口口口⑤ |--①-| ②口①口 |②-③-| 口口④口 |④---| ③口④口 |--⑤-| 54 ⑤⑤④口 |--①-| ①①口口 |②-③-| ③③口② |④-⑤-| ⑦⑦口⑥ |⑥-⑦-| 55 口③口① |--①-| ②口口口 |②-③-| 口①口② 口口③口 ⑤口口⑥ 口口口④ ④口口口 |④---| ⑥口口⑤ |⑤-⑥-| 56 ⑥口③⑥ |--①-| ②⑤⑤口 |②-③-| 口口口① |④---| 口④④口 |⑤-⑥-| 57 ⑤口口口 |--①-| ②④④② |②-③-| ③①①③ |④---| 口口口⑤ |--⑤-| 58 ⑦口⑦① |--①-| 口④口③ |②-③-| ②口口⑥ |④-⑤-| 口口⑤口 |⑥-⑦-| 59 口口口口 |--①-| ③②③② |--②-| ②③②③ |③---| 口①口① |----| 60 ③口口⑥ |①-②-| 口⑦④口 |③-④-| ⑤口口口 |⑤-⑥-| 口①⑧② |⑦-⑧-| 61 ①口口口 |--①-| ②④④③ |②-③-| ③④④② |④---| 口口口① |----|
https://w.atwiki.jp/orenoimoutoga/pages/113.html
何かと思ったら特典小説のやつか。買わないと話についていけなくなっちまうな。どうしよっかな・・・。 -- (名無しさん) 2010-12-25 07 55 54 読み終えた感想としては、桐乃視点の冷蔵庫の麦茶は原作準拠なのでアニメ視聴者は違和感を覚える。黒猫視点だと下の妹がおねぇちゃんって呼んでるのが気にかかる程度(アニメでは姉さま) -- (名無しさん) 2011-01-09 21 02 02 ↑それは自分も同じこと思ったけど、黒猫の方は桐乃と出会った後に軽く影響を受けてそういう風に後でしつけたんじゃないかなとか妄想してみるw -- (名無しさん) 2011-01-10 20 13 45 黒猫は五月生まれということでOK?(肉体の移行(シフト)が五月) -- (名無しさん) 2011-02-07 16 38 48
https://w.atwiki.jp/lotro_jp/pages/1279.html
イントロをスキップ 適正レベル:5 授与NPCの名前:アムディア 授与NPCの所在:ブラックウォルドの野営地(インスタンス) 前提クエスト:インスタンス:牢獄破り 派生クエスト:なし *注:同一サーバーのキャラで人間の序章クエストを完結させた事がある場合のみ取得可能(削除済みでも可) 授与ダイアログ 冒頭のチュートリアル体験の残りをスキップし、燃え落ちた後のアーチェト村へ移動したい場合、野伏アムディアともう一度話してください。 背景 ―― 目的 目的1 冒頭のチュートリアル体験の残りをスキップし、燃え落ちた後のアーチェト村へ移動したい場合、野伏アムディアともう一度話してください。 報酬 固定報酬 金:42cp 片手剣:古い長剣 アイテム:帰路の地図 スキル:冒険の初心者 選択可能な報酬 両手剣:古い両手剣 短剣:古い短剣 弓:フレイルの短弓 杖:木の杖 盾:古い木の盾 経験点 ―― 攻略情報 ―― コメント/ヒント等 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki9_vipac/pages/1162.html
https://w.atwiki.jp/fushimi_eroparo/pages/160.html
http //yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1266820218/35-40 俺の幼馴染がこんなに不人気なわけがない 俺はやっとの思いで家へと帰宅した。 家まで帰る道中は身体が鉛のように重たく感じて、まっすぐ歩くことすらままならなかった。 ときおり壁に手をついて身体を休めなければ家にたどり着くこともできなかったかもしれない。 玄関の扉に手をかけて開けるという日常の当たり前の動作にすら気だるさを感じつつ、ゆったりと家の中へと入る。 するとまるで計ったかのようなタイミングで桐乃とはちあわせになった。ちょうど階段から降りてきていたであろう桐乃は俺の姿を確認するなり何かを言おうと口を開いたが、すぐに俺の異変に気付き驚いたように口元を手で覆ってみせた。 手で隠れる前に見えた口の形から、きっと「おかえり」の四文字を言おうとしていたのだろう。少し前なら桐乃の口からは到底聞くことが出来ないであろう貴重な四文字であったが、 あいにく今の俺にはそれの返答である「ただいま」という四文字を言う気力も残っていないため、途中で桐乃の口が止まってくれたのはありがたかった。 そして俺は、顔をうつむき加減にしてゆっくりと桐乃から視線を外す。 「ちょっ……! えっ、えぇっ!?」 俺は何も言わずに桐乃の横を通り抜けていく。 一度飲み込んだ言葉のせいで二の句がつげないでいるのか、桐乃は口元をおさえ狼狽したまま言葉にならない言葉をこぼしている。 俺はそんな桐乃の様子を気に止めることもなく……もとい気に止める余裕も無く、階段を上ってゆく。家の扉を開ける動作ですら気だるさを感じた俺にとって、 階段を上るという作業は偉い修行僧に科された厳格な試練に匹敵するほどの苦行であった。しかしさすがに、この俺の精神的に疲れ果てた身体を何のプライバシーも無いリビングで癒すことはできそうにない。 ひとまず誰にも聞かれることなく誰の視線も届かない場所で、ため息を一つぐらい吐かせてもらいたい。 「……ちょっと、あんた。と、とっ……止まりなさいよ!」 それでも妹様は何とか言葉を紡いできて、アメリカから帰ってきても昔と変わらぬ高圧的な命令口調で俺を呼び止める。アメリカで説得したときに似たような罵声を食らったが、日本で喰らったのは数ヶ月ぶりだった。 どことなく歯切れが悪いのは俺と同じ帰国疲れのせいか、俺の様子がおかしいことに気付いた戸惑いか、はたまたその両方からか。 俺は階段の途中で足を止めたが、決して振り返らない。一歩でも振り返ればバランスを崩して階段から転げ落ちてしまう予感がするほど、自分が心の底からガタガタになっていることがわかっていたからだ。 「……なんか用か?」 覇気の無い声色だった。一瞬これは本当に自分の声なのかと、自分自身でも疑ってしまうほどに生気がない。 「いやっ、用っていうか……。ど、どうしたのよ?」 俺の覇気の無さが乗り移ったのだろうか。主語の無い、それでいて歯切れの悪い質問が階段すら上るのに億劫となっている俺の足にまとわりつく。 これがいつもの桐乃の勢いに任せた態度だったなら何の後腐れも無く足を進めていただろう。 「…………」 それでも今の俺に桐乃と長く会話をする自信は無かったので、ひとまず無言のままゆったりと階段を上りきる。その間、桐乃はずっと黙って待っていた。 そうしてから俺は身体を半分だけ階段下の桐乃に向けて一瞥する。何かを問いたげな瞳がライトブラウンの前髪の奥からじっと俺を捉えている。 「……疲れた」 「えっ?」 唐突に俺の口からこぼれた言葉に、桐乃は一瞬呆気に取られた表情をする。 「カバンを持ってくのも面倒なくらい、疲れてんだよ。だから……カバンここに置いとくから、後で部屋に持ってきてくれ」 俺はそう言いながら無造作に、それでも勢い余って階段から桐乃が居る下へと落ちないよう心配りをしながらカバンを自分の足元近くに放り捨てる。 まぁなんだ、さっきの俺の一文の中に含まれた、『疲れてるから、話はひとまず後で俺の部屋で』という意図ぐらいは桐乃なら読み取ってくれるだろう。 俺はカバンを置くとすぐに自分の部屋へと歩き出す。それでもまだ階段の下の方から桐乃が俺を制止しようとする声が聞こえたてきたが、決して立ち止まったりも振り返ったりもしない。 もう本当にそんな余裕は今の俺に無いのだ。俺は自分の部屋の前にたどり着くと、素早い動作で部屋に入りトビラをしっかり閉めて、あたかもそれで最後の力を使い果たしたかのようにすぐさま力無くベッドへと突っ伏したのだった。 空白の時間とはまさしくこのこと。いろいろな意味で衝撃の連続であった今日、俺の頭は今までの反省だとかこれからどうするだとか考える余裕はなく、ひとまず何も考えない時間を欲していた。 意識はあったので眠っていたわけではないと思うが、部屋に入ってからの俺は何も言葉を発せず考えず、ただベッドの上で静寂を保っていた。 そんな半ば夢心地の俺を現実へと引き返したのは、コンコンッという最近では聞きなれぬ木を叩くどこか小気味良い音。それは扉をノックする音であった。 「…………」 俺は無言でベッドから体を起こす。へとへとだった体力も幾分か回復している。 「誰だ?」 扉の外にいる人物はおそらく桐乃であろうと半分確信しながら、俺は部屋の外にいる人物にそう話しかけた。お袋はノックなどしないし、親父に至ってはまだ帰ってきてもないだろうから、桐乃以外の人物が俺の部屋の前にいるなどありえない。 それでも、奇跡を期待して良いのなら。ひょっとしたら――― 「あたしよ。入るからね」 聞きなれた、それでもアメリカから帰ってきたばかりで少し懐かしさも感じる強気な声色。それはまごうことなき俺の妹の声だ。 そうして俺の扉がガチャリと開いて、片手に俺の学生カバンを持ち、もう片方の腕に何かを乗せたお盆を持った桐乃が部屋に入ってきたのを目で確認する。ベッドに座る俺に微妙な視線を向けつつも、桐乃は俺が先ほど預けたカバンを無造作に床へ置き捨てた。 予想通りの展開に驚くことはせず、それでも俺は一瞬だけ残念だと思ってしまう。 ひょっとしたら、俺の心配をしてくれた麻奈実が―――、という展開を、無意識で期待してしまっていたのだ。 現実を知ってからだと、これほど馬鹿みたいな妄想もない。くだらなすぎて、心の中で嘲笑すら出来ないレベルの冗談だ。 「はぁ」 「チッ。ため息つきたいのはこっちだっての」 辛気臭い顔を浮かべていた俺が気に食わないのか、桐乃は舌打ちまじりに毒づく。昨夜の晩餐で見た桐乃の姿は今やあとかたもなく、ある意味で本当の俺の妹が戻ってきたでも言うべきだろうか。 「……で、何があったのよ?」 そう言いながら桐乃はベッド上で項垂れている俺に視線を合わせてきた。それと同時に桐乃から手渡されるコップ一杯の水。どうやら先ほど片手に持っていたお盆にはこれを乗せていたらしい。 「……何もねぇよ」 「そんなに声嗄らしといてよく言うわ。……良いから話しなさいよ」 麻奈実の家を出る辺りからずっと涙を流していたからだろう、俺の声は確かに嗄れて掠れた声になっている。 発声するたびに喉のいがらっぽさが自分でも気になるし、こんな声で何もないなどと言っても説得力は皆無。ずっと涙が流れつづけていた顔の方はもっと酷いことになっているかもしれない。 「…………」 だからこそ俺は無言を決め込んだ。冷静に考えたら桐乃は俺がつい先日アメリカから連れ戻してきたばっかでまだまだ不安定だし、なにより今回の一件には麻奈実が深く絡んでいる。 どうしてかさっぱりわかんねぇが、とにかく桐乃は麻奈実のことを大が付くほど嫌っている。もしもいま俺が麻奈実のことで泣くほど悩んでいるなんて知ったら、不機嫌を軽く通り越して憤慨し、そのままの勢いで再びアメリカに行ってしまうかもしれない。 さすがに本気でアメリカへ戻るなどとは考えにくいが、ひとまず桐乃のためを考えたらここは今日の田村家での出来事は黙っておくべきだ。 「ねぇ、何か言いなさいよ」 桐乃の翡翠色の瞳が真っ直ぐに俺の両眼を捉えてくる。留学前より伸びたライトブラウンの前髪の隙間からのぞくそれに映る俺は、一体どんな顔をして対峙しているのだろうか。 少なくとも兄としての威厳がある姿ではないだろう。 目の前に差し出されたままのコップに映る自分の顔が歪んで見えるのは決して動揺のせいではないと、まるで強がりのように俺は桐乃の手からコップを奪い取り飲み干してみせる。 キンッと冷えた水が喉を一瞬で潤し、またしても限界ギリギリまで削れていた俺の体力を僅かにだが回復させてくれる。 「桐乃、お前には関係ねえことだ。まぁいろいろあったわけだが……お前が気にすることじゃない」 ゲームで言うなら瀕死状態から肉眼で確認できるまで回復した体力ゲージだけを頼りに、俺は桐乃の追及に一切答えないという強行策に打って出た。 喉が潤ったことで、声色も普段とあまり変わらないぐらいに戻った気がする。顔の崩れっぷりは確認できないのでどうかわからないが、麻奈実に殴られて未だヒリヒリとしている顔の痛みが今じゃ気付け薬となっているのは不幸中の幸いか。 とにもかくにも、俺はアメリカから帰ってきてまだまだ不安定で無茶をさせられない桐乃に、今日の出来事を何一つとして漏らすつもりはなかった。 「…………あっそ、そういう態度とるんだ」 その一方で桐乃はというと、俺の言葉を聞いてからたっぷりと間を置いてから、目にも止まらぬ速さで空になった俺の手中のコップを奪いさる。 それは桐乃の怒りの意思表示だったのか、しかし俺がその一瞬で垣間見た桐乃の顔には、どこか悲しげな色が浮かんでいた気がした。 「わかった、もういいわ。でも一つだけ答えなさい。これだけは答えてくれないと、あたしこの部屋から出ないから」 俺がそんなことを感じていたのも束の間に、桐乃は俺が数か月前まで見慣れていた高圧的で眉を吊り上げた不機嫌そうな表情に戻っていた。 しかしこのとき、俺は桐乃の言葉に内心ホッとした。自分の納得できないことはとことん追求する桐乃のことだから、 俺がいくらはぐらかしても言うことを聞かず長期戦になることを心のどこかで覚悟していた。ところが桐乃は意外にもあっさりと手を引いてくれるらしい。 さすがにここまでへこんでいる俺の姿に情が移ってでもくれたのか、何はともあれ助かった。ひとまずこの桐乃の一つだけ答えろという質問を乗り切れば、今の所は万事オーケーだ。 まだまだ休みたりていない俺の身体と精神が、早くもう一度一人で何もすることのない安らぎの時間を求めている。 それでも百里を行く者は九十里をなんとやら。次の瞬間、神妙な顔つきの桐乃が問いかけてきた質問に、俺は平静を保つことなど出来ず驚いてしまった。 「その殴られた顔は、一体誰にやられたのよ……?」 心の底から俺を心配しているような、そんな優しげな声色。それと共に向けられてくる憂いを込めた視線にほだされてしまう。何となく、それは卑怯だろうと言いたくなる。 そんな顔をされたら、兄として平静を保てやしない。……というか、ちょっと待てよ!? 「なっ! なにを急に……ていうか、なんでおまえ俺が殴られたって知ってんだよ!?」 俺の身体が酷くボロボロと言っても、何か特別目立った外傷があるわけではなく、それはあくまで精神的ショックで俺がそう感じているだけに過ぎない。 それじゃなんで桐乃は、俺が麻奈実に顔を殴られたことを知っているんだ? 俺が突然の自体に目を丸くしていると、桐乃はなんてことはないといった様子で返事を紡ぐ。 「あっそう。ひょっとして転んだだけかとも思ったけど、やっぱり殴られたんだ。その青アザ」 さっき俺が聞いた優しげな桐乃の声はやはり空耳だったのであろうか。今では飄々とした口調で、俺の口からあっさりともれた自白内容をなぞっている。 「っ!? き、汚ぇぞ桐乃!」 かまかけてやがったなこいつ! ていうか、青アザ出来てたのかよ。桐乃に言われるまで全く気付かなかった。 麻奈実の家に帰るまでに鏡張りのショーウィンドウなんておしゃれなものがある店は近所にないし、家に帰っても一直線に俺は部屋に入ったから、洗面台の鏡も見ていない。気付いてなくて当然といえば当然だ。 桐乃に指摘されたアザが出来ている頬をさすっていると、いつの間にか俺に視線を合わせることを止めて、腰に手を当てながらまるで貧乏人を見る成金のように俺を見下ろしていた。 「汚いのはどっちよ、このバカ兄貴」 そうして放たれた、いわれのない罵倒。 何を突然言い出すんだこいつは? 俺がいつ汚いことをしたと言うのか? はっきり何か言い返そうかと思考を巡らすが、桐乃の二の句の方が早かった。 「……あたしはね、前も言ったけどあんたに、その……け、けっこうどころじゃなくて……かなり感謝してるの。 私のオタク趣味がお父さんとかあやせにばれたときとか……今回のアメリカの件だって、あっちじゃ強がってたけど……日本に帰ってこれて、本当に良かったと思ってる」 声色はいたって普通。でもどこか顔色は赤みがかっていて、その普通の声が必死に照れ隠しをしているようにも思える。 罵倒から一転して桐乃の突然の感謝に、俺は内心とまどった。 「それもこれも、全部あんたの……兄貴のおかげだから」 ゆっくりと告げられる言葉に、少しずつ、ほんの少しずつなのだが。傷ついた俺の何かがいろいろと癒されていくのを感じる。 「だからあたしは、何ていうか……恩返しがしたいのよ。あたしに出来ることがあるのなら、何でも言って欲しい。あんたほどうまくできるかわからないけど、話を聞くことぐらいは、……人生相談にのってあげることぐらいなら出来るし」 あの桐乃の口から出た言葉に俺は正直耳を疑ったね。いろいろ精神的に参ってたところもあるし、最初は俺の生み出した幻影が話す幻聴かとも思った。でも俺のことを見下ろしながらそう言ってくれる人影は、確かに俺の妹の桐乃であった。 わざわざアメリカにまで迎えに行ったんだ、見間違えるはずがない。 「それなのにあんたってば、自分が困っててもあたしに全然相談しないし。それどころか、あたしには何も関係ない。これは自分の問題だ。とかなんとか言っちゃってさ、あたしに何も話そうとしないじゃない。……それって、卑怯とか思わないワケ?」 「いや、卑怯って言われても……。俺はお前の兄貴だから、助けるのは当然っていうか、俺が助けたかったから助けただけで」 「それが卑怯って言ってるの。あたし、ずっとあんたに助けれっぱなしで、いい加減に借りの一つや二つぐらい返したいの。だからね、あたしにもあんたが何で悩んでるかぐらい話しなさいよ。 ……あたしは、あたしはね。あたしがあんたを助けたいから、助けるだけなんだから」 おぉっ、おぉぅ……。何ということだ。俺は今、心の内から湧き上がる感動の涙が止まらない。さっき桐乃から貰ったコップの水が全て涙に変わり、心の中で滝となって壮大に流れているビジョンが俺の瞼の裏には映っている。 桐乃の口から俺のためになどという言葉を聞けて、それだけでも今までこいつのために使ってきた体力が全てカムバックしてきそうだ。 その気持ちだけで十分だと言いたかったが、せっかく桐乃の法からここまで言ってくれてるんだ。例え兄貴だろうと、たまにはその厚意にあずかっても良いだろう。 「じ、実はだな…………麻奈実と」 「ハァ? その怪我、ひょっとしてあの地味子との痴話喧嘩が原因なワケ? ……………………やっぱなし。さっきの相談がどうのこうのっての、全部無し。ていうか、ウザッ」 頭の中で劇的ビフォーアフターのBGMが流れたような気がした。まぁなんということでしょう。 麻奈実の名を聞いた途端、俺の妹の顔は滅多に見れない優しげな表情からいつもの無愛想で侮蔑するような視線の顔色に、天使の歌声のような声色はたちまち不機嫌な声色に。 前言撤回だ。さっき流した心の涙を返してくれ。人間の涙ってのは血液から出来てるんだぞ。ただでさえ精神と肉体がボロボロの上に貧血まで起こさせる気かよ。 というか、あいかわらずお前はどんだけ麻奈実のこと嫌いなんだよ。いやもうこれは嫌いとかいうレベルじゃないね。もうお前末代まで麻奈実のこと祟るつもりだろうよ? 「つうかさぁ、さっきその顔殴られたって自白してたケド、まさか地味子に殴られたワケ? あの超お人好しに殴られるって、逆に何すれば殴られるのよって聞きたいわ。まっ、多分あんたが十割悪いんだろうケドさ」 あぁそうだよ。ついさっき俺の相談を聞くと言っておきながら、今やお前は俺が一番気にしているデリケートゾーンをハイヒールで踏み躙ってきたよ。元々似てない兄妹なんだから、無理矢理そんなところ似せてこなくて良いって。 麻奈実のことをずっと傷つけていて、今日もまた傷つけて、そして殴られた。もう二度と普通に話せなくなったであろう幼馴染の姿が、今や涙も干ばつした瞼裏に浮かび途端に身体中を寒気が走った。 俺はもう桐乃と話す気力を完全に失い、寝返りを打って桐乃に背を向けた。 「…………チッ。なんか言いなさいよ。ウザッ」 すると桐乃は俺が何の反応もしないのが気に食わないのか、それだけ言い残して桐乃はドタドタと音を立て部屋から出て行った。 怒りにまかせてドアを思い切り閉めたバタンッという音が、アザが残る頬に小さく響いた。 「ほんと、ウザすぎっ。なんで悩み事となるといつも全部アイツの事なのワケ? ……助けたいのに、助けたくなくなるじゃん。バカ兄貴」 ドアを挟んでもなお俺を罵倒する桐乃の声がする。後半部分は何やら口ごもっていたのでよく聞こえなかったが、きっとろくでもない罵倒の一部であろう。 そんなものを聞取るために体力を使う気など俺にはさらさらなく、再び目を閉じて思考も完全停止させることで、ひとまずの体力回復をはかるのだった、
https://w.atwiki.jp/orenoimoutoga/pages/84.html
アニメで黒猫の妹が出てきました -- (名無しさん) 2010-11-29 22 13 59 この項目はもう消しちゃっていいと思うけど、消すとこのページが空になっちゃうので、とりあえず残しときます。 -- (名無しさん) 2010-11-30 00 26 06 「妙な既視感」っていうのはメルルに似ているってことでしょ? -- (名無しさん) 2010-12-08 07 03 42 ↑ それはそうなのだが、当時はそれがミスリーディングなんじゃないかという見方もあった -- (名無しさん) 2010-12-09 03 21 54 黒猫妹説を消して、12話での疑問を追加してみました -- (名無しさん) 2010-12-20 15 45 22 そもそも桐乃は事務所に属していないんじゃなかったっけ? ①のあやせと一緒に社長にお願いしたというのはどうかと。 -- (名無しさん) 2011-03-16 20 59 15
https://w.atwiki.jp/wiki9_vipac/pages/1161.html
https://w.atwiki.jp/fushimi_eroparo/pages/349.html
http //yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1293190574/82-85 ここ最近なんだが桐乃の様子がおかしい ぼーっとしていると思ったらなにやら怒っていたり悲しそうな顔していたりと なんともおかしな日が続いたある日のことだった。 部屋で受験勉強に勤しんでいると突然、バン!!ドアが開かれた。 振り向くと顔を真っ赤に染め目を吊り上げた 桐乃が何も言わずズンズンと俺の方に歩いてくるではないか 俺の前まで来ると机の上にドン!! と何かの本を数冊置く。 「あ、あの桐乃さん? これなんですか?」 「3日以内に全部読んで感想聞かせて」 は?ナニ言ってんの?俺受験生だよ?エロゲーやれって言っといてさらに本読んで 感想聞かせろだぁ? ふざけんな! 「あの、意味解んないんすけど・・・」 「はぁ?だからこのラノベ読んで感想をアタシに言えっつてんの そんなことも理解できないの? バカなんじゃないの?」 「なんでんなことしなきゃなんねーんだ!! オメーの方がバカなんじゃないの!!」 ・・・とは言えずとりあえず理由を聞いてみる。 言っとくけど怖かったからじゃないからね 「だから~このラノベ超流行ってんだよね。で読んでみたの。 そしたら超ハマったの。だからあいつらやアンタにも薦めようとしたワケ」 なるほどね自分が気に入った物をみんなにも見てもらいたいってか 「わかったよ。ちょうど勉強にも飽きて来たし息抜きに読んでみるよ で、タイトルは・・・<俺の妹がこんなに愛しいわけがない>だぁ?ナニこのふざけたタイトル」 「アンタ、バカにしてるけどコレ神作品だから。アニメにもなったしゲームもこれから出るんだから 7巻出たときなんかスレ速すぎて凄かったんだから」 言ってる意味がよく分からないがとりあえず人気があるということか 表紙を見るとなにやら拗ねたような顔の女の子が腕を組んでその後ろから冴えない男が顔を出している というなんとも嫌な構図だった。なんだかそれがこの2人の力関係を表していそうで・・・ とりあえずパラパラと捲ってさわりだけ読んでみると・・・ 「おい、なんで俺の名前が出てんだ?」 「はあ?ナニ言ってんの?アンタみたいな平凡な名前たまたま出てきてもおかしくないでしょ?」 「じゃあなんでお前の名前出てんの?」 「そりゃあヒロインにふさわしい美しい響きの名前だからでしょ?」 「あんた読む前から文句ばっかり言ってないでとりあえず読んでみようって気にならないの?」 「へーへーわかりました。とりあえず読んでみます」 とまあ、あまり気は進まなかったが正直勉強の息抜きでもしようと思っていたのは 事実なので一冊読んでみっかな。 「で?読んだ?」 その日の夜食事が終わり部屋にいるとさっそく進行状況を確認してきた 「とりあえず一巻だけ」 「ど、どうだった?」 エロゲーの感想を求める時よりそわそわしている。なにを期待してんだこいつ 「兄貴が理不尽な扱いを受けている。それと妹が酷すぎる」 と素直に感じた感想を言ってみると 「バカ!!そういう表面的なとこじゃなくもっと文章に隠された 真実を読み取れって!そのまま読んでもしょうがないでしょ!」 「だってこの妹なにかあれば「ウザッ」とか「キモッ」しか言わないし」 「あんた解ってない。いい?この妹はツンデレなの。それもツン9デレ1という 素晴らしい黄金比なの。そのまま捉えんな裏を読めって言ったでしょ」 「たとえばここのキモッていうのはありがとうって意味だから」 「どーーやったらそれがそんな解釈になるの?ぜんぜん解んないから!」 「はぁ~しょうがない。じゃ今から勉強。いい?2chの<俺妹>スレで 過去ログから全部見ること。それ見たら3回読み直し。そうすれば真実が見えるから。解った?」 「うえ~マジかよ俺勉強あんだよ?落ちたらどうすんの?」 「落ちたらいいじゃん・・・3回くらい」 なんてヒドイこと言うんだコイツ。そんなに落ちたら家追い出されるわ! あ~でも読まないとコイツうるさそうだし。めんどくせーな。 「解ったよ。とりあえず1週間くれ。それで何とかすっから」 それから一週間スレ見ながら小説読むという状態が続いた・・・ 「ただいま~」とアタシは誰にでもなく言ってみる まあアイツが居るのは解っているんだけどね。 「桐乃ーーーーー!!!!」 「ひっ!!」 リビングの扉を猛烈な勢いで開けアタシの肩をつかみ 兄貴が真剣な顔で・・・え?つ、ついに気が付いてくれた? 「は、8巻。8巻貸してくれ・・・じゃなと俺。死ぬかもしれない」 ばちーん!!!!! 思いっきり叩いてやった。その名台詞こんなとこで使うな! 床に転がり呻いているバカを一瞥しソファーにドカッと座る。 「アンタに貸した7冊で今のところ全部なの。次は多分3~5ヶ月後くらいじゃない? それまで気になるでしょうけど我慢するしかないから」 な、なんかこの世の終わりみたいな顔してんだけど・・・ハマリ過ぎ? 「そ、そんな・・・こんな気持ちのままいつ出るかも知れない小説を待てと・・・ うわーーん!!やだやだ今すぐ読みたい!!胃がキリリンするぅ~!!」 フンッ!! うるさいバカの腹に一発入れおとなしくさせた。 なんか「おおおおおぅ」とか呻きながら顔真っ青にさせてるけど気にしない 「で?その様子じゃかなり気に入ったようだけど・・・感想聞かせてくんない?」 「語ると長くなるが・・・そう、ただ一言で表せば・・・俺はキリノを愛している」 え?・・・あ、兄貴が・・・アタシを愛して・・・? あまりのことに一瞬呆けてしまい、ハッとして顔を上げると ・・・あさっての方を向いてなにやら独り言を言っている? 「ちょ、ちょっとアンタどっち向いて言ってんの!普通告白って相手の目を見て言うモンでしょ!」 「え?いやお前じゃなくヒロインのキリノな。いや~ゴニョリンガル手に入れてからと言うもの 余りの可愛さに悶え死にそうになったよ。」 ドカッ!!バシッ!! あまりにムカついたので踵落とし&延髄切りをしてしまった。 なんかピクピクしてるけど生きてるからいいよね 「お前あんまりやりすぎると俺も復活できないよ?・・・でもよ~あの引きって無いよな もう気になって気になって」 「じゃあその間スレのSSでも読んでたら?」 「・・・スレではない。あの場所は神々の集まりし楽園だ」 は?はああ?なに言ってんの?もしかしてやりすぎた? 「あの神々の御言葉は素晴らしい・・・あんな世界が有ったなんて・・・ それからSSなどと言うなあれは神々の神託だ。 天の御使いが描きし神を模した聖像・・・もはや直視することも憚れる」 な、なにコイツ陶然としてんの・・・洗脳?洗脳されたの?目が逝っちゃってる 「だ、だがなぜだ!!!・・・なぜ創造神(原作者)は我々をお見捨てになるのだ!!! このような苦行に耐えねば神の御心を真に理解することは出来ないというのか!!!」 ぐちゃ!!! す、すごく嫌だけどバカを正気に戻すため股間蹴りしちゃった・・・あ、足洗わなきゃ 股間を押さえ脂汗を流しながら泡吹いてるバカにさらにケリ入れてどうしたものかと考える ・・・そうだ・・いい事思いついた。 「じゃあアンタが崇拝するSSをここでさ。再現するってのは・・・どう?」 その言葉を聞きアイツは驚愕の表情を浮かべ、そしてニヤリと笑い 「素晴らしい考えだ」 to各SSへ
https://w.atwiki.jp/saoac/pages/195.html
≪かろやかスキップ≫レイン タイプ レアリティ:★★★★★ 武器種:二刀流 ロール:サポーター 説明文 《ALO》ではレプラコーンを選択したが、領内の交流が苦手だった彼女。 それでも友の手引きを受けて、今ではその足取りも軽い。 ステータス Lv HP STR VIT INT 1 1460 180 80 220 10 2772 343 152 414 20 4230 524 234 630 30 5688 706 314 846 40 7146 887 395 1062 50 8604 1069 476 1278 100 習得スキル一覧 スキル名 スキルレベル 効果 クールタイム(秒) 修得レベル ヒール 2 癒しの光を使用して、味方全員のHPを回復する。※回復量は使用者のINTに依存 20s - レイテント・トラッカー 1 気配を忍ばせ、自パーティ全員がまだ見つかっていないMobに感知されなくなる。※攻撃を当てた相手には効果が無くなる。 30s - スターバースト・ストリーム 4 両手の剣を高速で振るい、斬撃と刺突を織り交ぜた16連撃を繰り出す剣技。 60s - シャープ・ウェル 2 筋力を活性化し、味方全員のSTRを一定時間上昇させる。※効果量は使用者のINTに依存 15s Lv.3 ライトニング・フォール 3 跳躍後、剣を地面へ突き立て、相手を麻痺させる電撃を伴った衝撃波を放つ。 10s Lv.6 プロテクト・ウェル 2 体表面を硬化し、味方全員のVITを一定時間上昇させる。※効果量は使用者のINTに依存 10s Lv.10 ナイトメア・レイン 3 二刀流多連撃技。刺突の直後に斬撃を浴びせる、高速な8連撃。 10s Lv.13 エンハンス・フレア 2 炎の加護を宿し、味方全員の攻撃に一定時間火属性攻撃を付与する。 20s Lv.16 ベルト・ライト 3 右手に持った剣を投擲して行う、敵を貫通する突属性攻撃。 10s Lv.20 エンハンス・アクア 2 水の加護を宿し、味方全員の攻撃に一定時間水属性攻撃を付与する。 20s Lv.25 エンド・リボルバー 1 両手の剣を広げ、その場で高速回転する。攻撃範囲内の敵全てにダメージを与える。 3s Lv.30 エンハンス・ホーリー 2 聖なる加護を宿し、味方全員の攻撃に一定時間聖属性攻撃を付与する。 20s Lv.40 キュア 1 癒しの光を使用して、味方全員の身体の状態異常を回復する。 5s Lv.50 サウザンドレイン 5 自身のストレージから無数の武器をランダムに召喚し一斉に放つ。伝説級武器のレプリカ等も含まれ稀に敵に特殊な効果を与える。 90s Lv.1/覚醒Lv.1 コンクェスト 4 完璧なチームワークにより、味方全員のSTRが上昇する。 - Lv.1/覚醒Lv.2 シェルター 4 鉄壁のチームワークにより、味方全員のVITが上昇する。 - Lv.1/覚醒Lv.3 ディスクロージャー 2 敵が纏う加護を破り、画面内にいる全ての敵のバフを解除する。 5s Lv.1/覚醒Lv.4 エンジェル・レイ 2 癒しの光を使用して、味方全員のHPを一定時間徐々に回復する。※回復量は使用者のINTに依存 20s Lv.1/覚醒Lv.5 コメント 以下のコメント欄は情報提供用です。雑談等は雑談・質問へお願いします。 できれば以下の書式でコメントしていただければ幸いです(そのままコピペ編集できるため) 無理な方は普通のコメントで構いません。 |スキル名|スキルレベル|効果|クールタイム(秒)|修得レベル| 例:|コンバットヒーリング|1|自然治癒力を高め・・・|-|Lv.3| 名前